今日でブログ開始から約3か月が経ちました。
3か月も続くとは・・・もうすぐ100日続くわけですからね。
それでは6月のブログ状況の報告をさせていただきます。
運営結果報告
記事数
記事数
6月度 20記事 (本記事は含む)
5月度 13記事
4月度 10記事 (3月31日の記事を含みます)
合計 43記事
6月は後半の追い上げでなかなかのペースで記事を量産できました。
半分近くは6月に執筆したことになりますね。
記事量産の理由
6月後半はほぼ毎日更新できていたのですが、その理由として
①朝活スタイルに切り替えた
②記事の内容を自分のもっているスキル内容にした
これらが大きな理由ですね。
①の朝活スタイルのおかげで、集中力が高い状態で作業ができ、効率は格段に上がりました。
最近はAM4:00ごろにアラーム無しで起きれるようになり、出社する7時までの間は、ひたすら作業しています。
その分、寝る時間も早くなり、9時くらいには就寝しています。
②の記事内容の変更ですが、これは書くスピードというより、調べる時間が短くなりましたね。
記事を書くことに関しては、数式を入れたり、アニメーションを入れたり、なかなか大変な部分も多かったです。
何よりも、振動とか微分方程式とか需要があるのか・・・?
と、少し不安を抱きながらの記事投稿でした。
でも、せっかく身に付けた知識なので、どんどん発信していこうと思います。
しばらくは理系の専門的な話が続きますが、暖かい目で見ていただければ…です。
Google アドセンス
『コロナの影響のために審査できません』
→8回 落ちました。
5月は5回落ちているので、13回落ちていることになります。
最近、Twitterで合格している方が増えてきているので、諦めずトライしようと思います。
最近はアフィリエイトのリンクもつけて投稿しています。
アフィリエイトつけてたら合格しない、という情報があったので、5月時点では外していたのですが、広告つけてても合格した方もいらっしゃるようです。
記事数を増やし、カテゴリーの整理、タグの整理などなど軽微な修正をしましたが、まだコロナの影響で審査されていない状況です。
最近、Google Search Consoleのサイトマップ上の記事数が15しかないことに気づきました。
全ての記事がサイトマップに載るように修正して、再申請しましたがどうなることやら・・・
PV数
5月と同様ですが、少ないです。
1日で数PVです。
あまり気にしていません。
収益化は1年後、と割り切って気にしないようにしています。
6月30日 時点
フォロワー数 122人
ツイート数 182
少しサボり気味ですね。
気づいたらおはようツイートしかしていないことも…
ツイート数が少ないんですよね。182って…
先月から30しか増えていないということは、1日1ツイート。
これはまだまだ改善の余地あり…ブログに力を入れすぎている感じは否めない。
Twitterもそろそろ頑張りましょうかね。
収益
いつの間にか3桁の収益が発生していました。
ありがとうございます。
正直、収益はまだまだ先と諦めているので、そんな中収益が少しでもあるとテンションあがりますね。
今後
さて、今後についてですが、下記のような方針で進めようと思います。
- 朝活スタイルを継続
- 理系の専門知識の発信の継続
- Twitterに少し力をいれ始める
①朝活
朝活については生活に馴染んできましたので、継続します。
健康的ですごく良いですしね。
朝に2時間、夕方に1時間半を目安に作業時間を確保します。
ブログ3時間、Twitter30分と、今後は時間を決めて取り組みます。
②専門知識のブログ投稿
専門知識についてですが、6月後半のペースを維持するのは少し厳しいかなと思っています。
というのも、これまでは結構、基本的なことを投稿することが多かったのですが、これからはもっと難しい部分に切り込まないといけないからです。
さすがに難しい部分はかみ砕いて説明すると時間がかかります。
それでも月に20記事のペースは維持しようと思います。
現在43記事なので、100記事まであと57記事。
ようやく折り返し地点が見えてきましたね。
どんな景色が待っているか、ワクワクします!
100記事までの目標はブログを続けること!です。
③Twitterに力を入れる
SNSこそ、今後の大事な資産になってきます。
いままで一日10分も触っておらず、いいねを連打しているような状況でしたので、やり方かえないといけませんね。
リプを増やして、いろんな人に交流を持つように頑張っていきます。
7月中にフォロワー数200人行きたい!
まとめ
今月までのブログ運営のまとめと、今後について記事にしました。
収益化は全然見えていない、専門的な話でチンプンカンプンな内容が多いブログかもしれませんが、
少なからず需要があると信じ、自分のスキルアップ、アウトプットの場として、続けていきます。