【ブログのススメ】働き方改革で研究開発者の仕事はどう変わるか?

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みなさん、残業していますか?笑

働き方改革が進んできて、そんな中、リモートワークが導入され、私も環境の変化があったわけですが、良いところ、悪いところが見えてきましたので、まとめて紹介したいと思います。

働き方改革-どのように働き方が変わったか?

まず、どのように変わったかを前提として紹介します。

働き方の変化
  1. 裁量労働制なのに残業の上限時間が決められた
  2. 研究開発の裁量労働制が禁止
  3. 研究開発の残業禁止
  4. リモートワーク導入

ちなみにコロナウィルスが流行し始めた時期が、②と③の間です。

はなたか
ん?裁量労働制って何??

めちゃくちゃ簡単に説明すると、『残業無制限、個人で勝手に時間の管理してね』っていう制度です。

私は企業でモノづくりの研究開発を行っており、現在ではテーマのリーダーを任されております。

半年前は、裁量労働制で働いておりました。

研究開発をしている人っていうのは、この裁量労働制で働いている人が多いのです。

それは、研究というものが時間で区切ることで、大きな成果を出せるようなものではない、という認識から来ています。

はなたか
え?残業が減るならいいんじゃないの?

しかし、世の中そんなに甘くありませんでした。それでは本題に入りましょう。

働き方改革 悪い点と反省点

仕事量が変わらない

『仕事の時間は減ったけど、仕事量が変わらない』

『仕事が終わらず、結局、家で持ち帰って仕事している』

そもそも働き方が変わったのですよ?

時間が減ったなら、仕事量を減らす、減らないなら人を増やす、もしくはスケジュールを変更する。

本来なら、上記のような対応をしなければいけません。

仕事を減らすには?

仕事には、こうしたら終わり、っていうところがありますよね?

決まっていないなら、すぐに決めましょう。何をアウトプットすれば終わりか?を考えます。

 

でも、こんなことを言われたことないですか?

上司
減った時間は工夫してね

工夫で何とかなるんやったら、最初から工夫しとるわ!!!!

よくあるやり取りかもしれませんが、この指示には、いくつか問題点があります。

  • ”工夫”というあいまいなワードでぼやかした指示
  • ”スケジュールは変えないでね”という暗黙の指示

具体的な方策が無いと、実現することは難しいですよね。

私が思うところなのですが、こういう 具体策を言わない、というのは実は非常に楽です。

仕事で一番時間を使うのは、具体的にどうするか、を考える部分ですから、これを部下に丸投げすると楽に決まっています。

指示をする人も受ける人も注意しましょうね。

具体的な部分を支持するか、無い場合は一緒に考えるようにするとうまくいきます。

また、受ける側も具体的な内容を安請け合いすると後で大変ですので、しっかりとどういう風にするかをすり合わせておきましょう。

考える時間は残業?自己啓発?

これは難しい問題ですね。

私は過去にこんなことを言われたことがあります。

「家に帰っても考えることはできるよね?」

「成功するためには、四六時中、仕事のことを考えねばならない。」

研究開発の人だったら、結構あたり前にやっている人は多いのではないでしょうか?

これが指示だったらアウトのような気がしますが・・・。

ただ、成功者って、やっぱり結構な努力をしているので、的外れか、と言われるとそうでもないと思います。

話を戻すと、裁量労働制のときは、会社で考える時間もあり、定額ではありますが残業も出ていました。

しかし、裁量労働から外れ、残業禁止になったときが大変。

定時間の8時間では研究開発で調べものだったり、調査していると、まったく時間が足りません。

その結果、考える時間はプライベートの時間へスライドされるわけです。

まぁ自己啓発、と考えれば許されるのかもしれませんが、残業代ゼロなので、金銭的にはつらいですよね。

残業代がモチベーションになっている場合や、プライベートをつぶしてしまっているのに対価がない、という考え方をしている場合だと、病みます。

というか私は精神的にかなり追い詰められました。

対策

働き方改革で、早く帰ることになりましたが、これまで述べたように、下記のような弊害が出てきます。

今までと変わらない仕事量に押しつぶされる

残業代もらえないのに、プライベートを潰して仕事をうまく回すように考える

ではどのような対策をすればよいか。

それは 副業です

私がやっているように、 ブログを書いてみましょう

ブログを書くことで、下記のようなメリットがあります。

ブログのメリット
  • 収益化につなげることができる
  • アウトプットする場が増え、学んだ知識が深く身につく
  • 情報を伝える能力が向上する

ブログというのは、資産型の副業と言われていまして、 書いた記事は毎月ある程度の収益が発生します。

つまり、  収益のある記事を書いてしまえば、月の収益が半永久的に続、っていうことです。

確かに、 キープするためには、メンテナンスも必要で、収益化に時間はかかりますが、何も無いよりはマシです。

そして、 学んだ知識が深く身につく 情報を伝える能力が向上する、ということが非常に大きいです。

研究開発の人って、いろいろな情報をインプットしますが、アウトプットまで繋げれない知識もとても多いと思います。

そういったとき、会社の情報に触れないように、ブログ記事にしてしまうのです。

知識の定着というものは、アウトプットしたときに記憶に残りやすいです。

効率的に知識を自分の者にするために、積極的にブログでアウトプットしましょう。

そして、これを続けていくと、情報を伝える力も身に付きます。

伝える力というのは、社会人の基礎として非常に重要なのですが、意外と研究開発の人って、おろそかにしがちな部分なんですね。

私もブログを書き始めて、資料にまとめるスピードは格段に上がってきたと感じています。

資料作成の仕方については下記で解説していますので、ご参考にしてください。

資料作成の方法

【初心者向け】資料作成の仕方-研究・開発の報告資料の型と注意点

働き方改革の良い点

やはりプライベートの時間を確保できる、ということに尽きます。

定時で帰れる、リモートワークで通勤時間が無くなる、など、家族と過ごす時間が増えるのは非常にうれしいですね。

先ほど挙げたブログなどの副業に割く時間もできます。

この自由な時間で何をするかで、周りの人とさらに差が広がります。

日本のサラリーマンの平均自習時間は、1日6分とも言われていますので、要するに周りは全然勉強していないのです。

しっかり勉強しているだけで、周りから頭一つ抜け出すことができます。

まとめ

働き方改革は、少しずつ確実に進んできています。

緊急事態宣言での企業の取り組みで、加速した部分も大きいですね。

仕事の時間は減ったけど、作業量は変わらない。

その結果、残業代は減るし、持ち帰りで仕事をする、結局プライベートの時間がない。

そういう悩みを抱える人は本当に多いです。私の周りにもたくさんいます。

副業のブログを、対策の一つとしておススメさせていただきましたが、最適な方法というの人それぞれだと思います。

是非、自分に合った時間の使い方を探し出してほしいと思います。

時代は変わります。

『強いものが生き残るのではない。変化に対応できるものが生き残るのだ』

生物学者のダーウィンの言葉です。

変化に対応できるように、変わることを恐れずに、ちょっとずつでもいいので副業にもチャレンジしてみましょう。